キオーラの追随者、コイツはホント楽しそうですねぇ!

追随者+冒涜の悪魔=デメリット削減
追随者+地下世界の人脈=コンボー
追随者+フィナックス(+α)=高速ライブラリー破壊

コンボが揃わなくても優秀なマナクリではあるから、弱いとは言いきれない。地下世界の人脈だけなら旅するサテュロスで十分だけど、ニクソス系のランプにはならないだろうから、青が無理なく出るならこちらを採用したいところ。
ゆうても3色だし、マナクリ(+α)ために色を足すと考えると本末転倒のような気はする。緑黒に青を足すメリットはそんなに思いつかないので、やっぱ微妙か。

狩人の勇気に関しては、これで血男爵を突撃させるのが気持ちよさそうだと思っている。7点ゲイン7枚ドローとか、啓示か!?
BGw呪禁オーラがいいのかな? あまりオーラに寄せない方がよさそうだけど。黒は布告採っているだろうし。
黒相手だと声を突っ込めばいいのかしら? それでもネズミに対処できないって欠点が残っているから、ここを克服しないとな。


ちなみに先日の“ゴルガリコンの黒信心と比べた場合のメリット”ですが、これは簡単にいろいろ思いつきますね。
問題はそれが本当に必要なのかどうかだ。具体的には衰微やヴラスカの採用はギルド門によるテンポロスやショックランドによるライフ損失を補えるものなのか、だ。
黒信心t緑だと対応力は上がる代わりに殺意が低くなる。だから、ゴルガリコンとするならばもっと緑を使う意義が必要でしょうね。

コメント

村長@2マナ2/2 人間・紳士
2014年3月6日23:19

黒緑ならネズミ対策は花崗岩の凝視じゃいかんかの?
自分の追従者も死んでしまうが。

AtoZ
2014年3月6日23:54

>村長さん
はい。その通りです。“両方とも”その通りなのです。
凝視はネズミや人脈やスフィアのような低マナ域をまとめて吹っ飛ばせるいいカードで、私が試しに組んでみた黒緑にも現状メインから入っています。
しかし、女人像や、t青だと追随者といった、優秀なマナクリーチャーもまとめて吹き飛ばしてしまうため、マナクリを採用しにくくなってしまいます。
ジャンドコンを使っていた時も女人像を巻き込みながら憤怒を撃つ動きには疑問を感じていました。やはり最低でも2:2交換というのは微妙ではないかと…

それと、本文で触れたような呪禁オーラデッキだと凝視は採用できませんね。漸増爆弾なら構築しだいで採用できるのですが。
ノーガードの殴り合いだとネズミの方が強いので…うまく天井の鎧+ひるまぬ勇気ができれば(布告が飛んでこなければ)勝てますが。

ネズミ対策だけなら胆汁病が優秀ですね。1:多交換を狙いやすいので。黒緑だと無理なく使えます。
増えすぎたら凝視で1:4以上を狙うというように使い分けるのは有効そうです。

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